今回は私が愛用している「極」快眠まくらについて紹介します。
睡眠は日常生活をストレスなく送るために、大事な時間ですよね。ぐっすりと眠れた時は翌日のパフォーマンスが目に見えて違ってきます。
私はこれまで、まくらの高さが普通~高いものではなかなか寝つけず、起きた時に方が痛くなっていました。
3個ほど枕を買い替えましたが、うまくいかず、たまたま本屋で見つけた「極」快眠まくらを買ったらよく眠れるようになりました。
今回は、使ってみて良かったと感じた「極」快眠まくらのレビューです。
- 新しいまくらを探している
- 眠りが浅い、起きた時に首や肩のこりがある
「極」快眠まくらのスペック・外観
「極」快眠まくらはネットや本屋で購入できます。
私はたまたま本屋に酔った時、サンプルとして展示されている「極」快眠まくらの実物を触った際に、枕のやわらかさと高さがちょうどよかったので購入しました。
パッケージ・中身について
外のパッケージはこのようなかんじです。薄紫色のまくらのパッケージが目印です。
中は圧縮されたまくらと7Pの小さな冊子が入っています。
まくらはビニールをハサミで切ると解放されて大きくなります。
まくらのスペックについて
まくらの触り心地はやわらかめです。枕の高さは低めです。
- ウレタン素材の低反発まくら
- サイズ 縦28cm×横49.5cm×高さ5.5~9cm
- 洗濯できるカバー付。色は気持ち和らぐラベンダー
“日本人の頭の形に最もフィットした”「極」快眠まくらを使ってみたレビュー
個人的にはまくらの高さが「低め」に設定してあるところがこの枕の1番使いやすいポイントだと思います。
このまくらは快眠セラピスト・三橋美穂氏が、一万人以上のまくら相談から導き出した、理想の高さと形のまくらをプロデュースされたそうです。
1万人以上の方にまくらのアドバイスをした経験から、ほとんどの人が“高すぎるまくら”を使っています。
~中略~
多くの日本人の頭から首にかけての凹凸や、首の長さを考えて設計したのが、この『「極」快眠まくら』。
体と一体感があり存在を感じさせない、そんな理想のまくらを目指しました。
私もこれまで買ったまくらが高くて、起きたら肩が痛い状態が続いていました。
実際にお店で寝てみて高さや寸法を測ってもらい、オーダーメイドのまくらも購入しましたが、家で使ってみると高くて肩が痛いままでした。(もう一度、測定・調整してもらっても合わなかったです。)
たまたま本屋でみつけた「極」快眠まくらを試しに購入し、使い始めてから起きた際の肩の痛さはなくなりました。
私の場合は、寝返りをうった時にまくらの両端が少し低く感じるので、両端にハンドタオルを入れて高さを調整しています。何回か寝てみて、タオルを入れるなどして高さを微調整すると、より寝やすくなります。
まくらはお店で触れてみたり、使ってみて良さそうに見えても、自分の家で寝てみないとわからないものです。
高級まくらのように2~3万円するのではなく、「極」快眠まくらは3000円以内でネットですぐに買えるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
コストパフォーマンス的には非常に良いまくらだと思うので、新しいまくらを探している人はおすすめだと思います。
まとめ
今回は「極」快眠まくらを紹介しました。
ネットでも購入できるので、ぜひ手に取ってみてください。
同じシリーズでワイドまくらもあります。
寝返りが多い方にはこちらがおすすめです。
睡眠について本の書評も書いています。
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